かき揚げは米粉で失敗なし
かき揚げを失敗したくない人におすすめです
目次
材料
半端に余った野菜など（今回はたまねぎ、ちくわ）
マヨネーズ
容器に材料全部入れて混ぜる
米粉の袋の裏にてんぷらの作り方が載っていたのですが卵を入れるように書いてありましたが
一人分の少量かき揚げのために卵１こは使いたくないのでマヨネーズを代用しました
あとオオバも残っていたので刻んで入れました
水はお好みでよーーく混ぜて下さい
揚げる
揚げ物の達人を１６０～１８０度の間にセットしてよきところで混ぜたものを投入します
この時形がばらけてしまっても全然大丈夫です
コツは揚げの途中でさわらないこと
衣がしっかり揚がってきたら形をまとめます
揚がらない途中でまとめようとすると衣がはがれて菜箸とかについてしまいまとまりにくくなります
米粉だと面白いぐらい形が後からまとめることができ失敗なしです
小麦粉だと衣に粘着性がないからこうはいきませんね
出来上がり
天つゆと大根おろしをかけてどんぶりにしました
材料も選ばないし簡単で失敗なし！ですよ(*^-^*)
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揚げ出し豆腐が食べたかったが適当な粉がなかった
目次
材料
豆腐
お粉
ネギ（薬味的ななにかしら）
めんつゆ
もうおわかりだろうかｗ
そういえば最近フライヤーで揚げ物作っていないなと思い
思いついた料理が揚げ出し豆腐で
そして材料そろえだしてお粉がないことにやっと気づき
ひねり出したお粉が上新粉ｗ
なかったこれしかなかったのです(￣▽￣)ﾀﾊｰ
作り方
豆腐を適当な大きさに切りお粉を付けます
上新粉はうるち米のお粉だからか5分以上１８０度で揚げてみたけど
やっとこのぐらいの黄色みしかつきませんでした
なので油からひきあげるタイミングが全く分からずｗ
やっぱり揚げ出しっていったら片栗粉でしょうねー
出来上がり
鰹節もあったから盛ってみました
上新粉だったせいもあってお豆腐のころもの歯触りがもちっと感がありました
さくっと感いまいち
今度はぜひ片栗粉でころもを作りたいと思います
ちなみに
揚げた後の残りの油なんですが
上新粉はあんまり油を汚さなくて済みました
新しい油を使う際はなるべく油を汚さないものを選びたいですね(*^-^*)
実際に使用して感じたこと
目次
- 付属品が充実している
- 安全性への工夫が多い
- 使用すると本体白い部分が予想外に熱くなる
- 本体が取り外しできないのは不便
- 油を１リットルも使う割には一度に量産できない
- 冷静に考えてコストが高くつくがよりこだわりのある揚げ物ができることは確かである
付属品が充実している
揚げ物にちょっと便利な付属品がついているのが助かりました
小さいものをあげるときにつかえるバスケットは
取っ手部分のロックをはずすと 画像のように折りたためるので
場所を取らずに済みます
安全性への工夫が多い
淵につけるシリコンカバーは お子様と卓上で囲みながら使用する際に
やけどなどを遠ざけより安全に使用できます
プラグがマグネット方式なので 思わずなにかに引っ掛けてしまった場合など
本体から電源コードがはずれやすいので 油をぶちまけずに済む気がするｗ
取り外し自体も力がいらなくて簡単ですし
使用すると本体白い部分が予想外に熱くなる
やけどするぐらい熱くなるわけじゃないけど
底部分の黒いところと比べると 想定外に熱くなるんです
うちに小さい子供はいないからいいけど 例えば
あつあつをすぐに食べようと思って 卓上で揚げ物をしようと
お子様と一緒にこの鍋を囲むのは ちょっと不安ですかねｗ
本体が取り外しできないのは不便
炊飯器のようにうちがま構造になっていなくてお手軽に丸洗いできないのは はっきりいって不便ですね
それから 使った油をこすときに 本体ごと持ちあげなくてはならないので
重くてやっぱり不便です
油を１リットルも使う割には一度に量産できない
１リットル入れても これだけの低さなので油の飛びはねには強いけど
ちょっと厚みのある俵型の揚げ物は
全部が油につからない場合もあるので ガスコンロを使うよりも
時間がかかっている気がします
なるべくなら小さめのものや平たい形状のものを揚げた方がスムーズに揚がります
一度に出来上がる量としては１~２人前が適切かと思います
量産は向いてません
冷静に考えてコストが高くつくがよりこだわりのある揚げ物ができることは確かである
こんな感じで少量の揚げ物でよければ出来合いのものをスーパーで買う方がコスパはいいです
というのも
油１リットル
＋食材
＋固めるテンプルなど油を廃棄できるようにするもの
＋クッキングペーパーなど油や洗剤を拭き取れるもの
がこのフライヤーを使用する場合は最低限必要だからです
でもできたてアツアツの揚げ物が食べたいあたしのような
多少なりともこだわりのある方々ならわかっていただけると思います
自分なりの自分のための揚げ物を作って食べられることは
プライスレスだということを！！
本体を確認してみた
どうも 揚げ物大好き星人です<(_ _)>
前回は揚げ物の達人の付属品を確認しました
今回は本体の確認をしてみます
目次
本体前面
温度の調整はつまみで調整します
ONの付近に電源ランプがあり 通電している場合は赤く光りますが
サーモスタットで温度を管理するので使用中でも消えたりします
メニューのすべてではありませんが 代表的なメニューでしたら
温度設定が記載してあるのは 初心者にもやさしいですね(#^^#)
本体側面
蓋と本体に取っ手がついています
中身の鍋は取り外しができないことと
使用すると本体の白い部分が熱くなるので 使用中または直後などは
取っ手を持つようにしています
本体裏面
マグネットプラグがついています
本体上部分
ふちには溝がついています
使った油をこすときに使います
中の鍋がとりはずせたら 本当によかったんですけどねｗ
本体内部
一面フッ素加工されています
内部の溝は油量のメモリになります
上限は１０００ｇ 下限が８３０ｇになります
使用する油量は このメモリの間にとどまるようにすることが推奨されています
付属品を確認してみた
はじめまして 揚げ物大好き星人です<(_ _)>
テクノロジーの発達したこの時代 健康を維持するための予防医学や
健康に寄与するライフハックや
各メーカーからノンオイルフライヤーさえも発明されているというのに
いけないとわかりつつ 油が恋しくなる瞬間がある
揚げ物が断固として食べたくなるものです
（え？ない・・・まあ そうおっしゃらずに・・・(;^ω^)）
そんな衝動につきうごかされて わたしはついにフライヤーを買ってしまいました
安全性をより配慮した結果
山善の電気フライヤー 揚げ物の達人YAC-M121を購入しました
ガスコンロで揚げ物するのが 怖かったのです(￣▽￣)タハー
使用するにあたり 早速付属品を確認してみました
目次
油切り網
蓋を裏返して そこに油切り網を乗せたら
出来上がった揚げ物の油をきるようにできています
バスケット
フライドポテトなど 小さいものを上げるときに使用します
フックをフライヤーの淵に引っ掛けるのですが
使用時は取っ手の金属部分をロック方向にスライドさせましょう
取っ手を固定させないと 揚げ物を引き上げるとき安全性に欠けますからね
串ホルダー
串揚げをする際に使用します
具材の大きさにもよりますが 通常8本まで入れられます
上の画像では鍋の淵に同梱のシリコンの保護カバーをかけていません
電源コード
本体側はマグネットプラグになっていますので
コードになにか引っ掛けて 鍋本体をひっくり返す危険性は低くなると思います
